いわかすのブログ

基本自己満

風俗レポ 〜24歳、建設です〜

明けましておめでとうございます。

 

このブログを立ち上げて早3年余り、見事に放置していた事を思い出して今これを書いております。

 

この体験レポは時を遡ること1か月前、異次元フェスと電気工事士の資格試験の為に単身東京に乗り込んだ事から始まります。

 

この日は仕事の取引先との忘年会があり、(明らか年下なのでガンガン飲まされダウン寸前)

終わったと同時に逃げるように新幹線に飛び乗ってさながら鮭の産卵の如くオタク・タウン(秋葉原)へ直行した。

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※筆者はブルーアーカイブに熱中しております。

※筆者の推しキャラはSRT学園特殊学園/RABBIT小隊の霞沢ミユさんです。

※ブルアカフェスに参加される先生方、当日は楽しみましょう!

 

秋葉原へ到着した後、日課となっている広告をカメラに収めた所で近くにフォロワーが居ることを知り直行。

 

丁度翌日が俺が24歳の誕生日だったので、いわゆる直缶という行為(缶の側面に穴を開け、そこから酒を一気飲みする野蛮な行為。絶対やるな)や来たるブルアカフェスへの想いをフォロワーと語らいながら飲酒を加速させておりました。

 

色々と割愛しますが、ここで僕はかなり酔っ払ってしまいなんとか正気を保たせながら宿泊先のホテルへと向かいました。

 

チェックインを済ませて部屋に入ると当て付けかのようにツインルームに通され、思わず記念の自撮りを敢行。

シングルで予約していたのに誕生日サービスだったのでしょうか?虚しい気持ちになりました。

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そんな事をしているうちに日を跨ぎ無事24歳になった途端、

ツインルーム+1人×誕生日=デリヘル

という方程式が朧気に浮かんできたので迷うことなくぽっちゃり専門店に🤙📱

自分で自分に最高の誕生日プレゼント。

酔った勢いで口から出た言葉が「ガチぽっちゃりでSな娘で。お願いします。」

 

そこから来るまでの30分、水をガブ飲みして髭を頑張って剃り終えた所でインターホンが鳴る。

 

ドアの向こうは全盛期の体が柳原可奈子さん+15kgくらいの方が佇んでいた。

彼女が微笑んだ瞬間俺はこの日神に感謝した。

神様、最高の誕生日プレゼントをありがとう。

 

ぽっちゃり具合が行き過ぎていても構わない。

乳大きめだと尚良し。

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嬢に15kを渡したところで契約成立。

70分間の夢のコースが幕を開けました。

 

かなり酔っていたこともあってか自分がM気質である事を初対面の人に打ち上けると会話も無しにベッドに押し倒されプレイ開始。

 

意気揚々と臨んだものの乳首や股間を執拗に攻められ、思わず苦悶の表情を浮かべてしまう。

やはりプロは経験に裏打ちされた技術がある。

職人技に惚れ惚れとしていたのも束の間、気づけば歯を食いしばりながら乾いた言葉でヤバイッス…と発射を予告してしまう始末。

これを3度ほど繰り返したところで嬢から「お兄さんよわよわだぁ〜笑」

と言われてやる気スイッチON。

されるがままではいけません。

 

酒で痛い頭をフル回転させ、翌日に迫っている資格試験の事を考える事により一時的に賢者タイムを発生させることに成功した。

 

しかし、無理をすると反動という物が必ず来る。

賢者タイムになりすぎた結果、息子は意気消沈。

発射を我慢させる為に人為的に作り出した賢者タイムによって我が身を滅ぼすとは一生の不覚。

傷つかせないように平静に酔っ払ってるからな〜😅と誤魔化すも気まずいもんは気まずい。

だがここで終わらないのがプロフェッショナル。

 

ここからエロ漫画でしか見た事がない(性交渉に乏しい為、このような表現で申し訳ない。)エグめの口淫を見せつけられ天狗の鼻のようにイキリ立った息子の先端をローションでしつこく攻め出したのだ。

 

この技、やられた事がある方は分かると思うが法律で禁止した方が良いと僕は思っています。

プロアクションリプレイ並にチートです。

息も絶え絶えに許しを乞い、半ベソかきながら魂の発射。

良質な生コンのいっちょ上がり。

ここまで実に30分余り。

残り40分。計算通り、完璧〜♪

 

2回戦に備えるべく、互いに水分補給をしながらピロートークをする。

自分がオタクである事、試験とライブのために静岡から来たことを告げると嬢が高校時代静岡に住んでいた事が判明。

その上アニメオタクで住んでいた場所まで一緒と来た。

 

この瞬間、風俗嬢と客という概念が崩壊した。

 

放課後、1階にカップルがたむろするゲームセンターの2階で音ゲーに励んでいた事。

 

平日の夜、駅前のラーメン屋に行くと教師がよくラーメンを啜っていた事。

 

冬になると駅前出現するイルミネーションで友達と悪ふざけをした事。

 

俺も嬢も同じ場所で、同じような事をして過ごしていた高校時代。

それがこの冬の夜、東京にて交わった。

 

なんでもないような事が幸せだったと思う

なんでもない夜の事二度とは戻れない夜

ロード/THE 虎舞竜

 

性欲どっか行け。

 

最後にシャワーを一緒に浴びながら人は成長していくんだね〜、と呟いた嬢の言葉に少し感動しましたが、数十分前まではこの人にヒンヒン言わされていたと思うとたまらない物があります。

これだから風俗は辞められない。

 

〜総括〜

・話が盛り上がりすぎてプレイよりもトークが勝ってしまいましたが満足度は非常に高かった。

 

・酔い過ぎていたので名前と顔をろくすっぽ覚えていないのが残念ですが、それもまた一期一会という事で。

 

・ちなみに嬢は黒子のバスケとハイキューが〜って言っていたので女オタオタしたい人は見た方が良いんじゃないでしょうか。知らんけど。

 

・異次元フェス、最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枯れ葉舞う季節となり冬の気配を感じる折、ますますご清祥のことと存じます。

前回の更新から約11ヶ月、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

いわかすです。

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こうなることは何となく分かっていたのですがまさかこんな長い期間サボることになるとは思ってもみなかったです。

更新を心待ちにしていた方々、居ないとは思いますが申し訳ありません。

久々過ぎるので軽く近況報告をしたいと思います。自分語りが好きなので

右も左も分からない状態で電気関係の仕事に正社員として飛び込み早1年、ようやく1人で仕事を完結させられるようになり、また大学の方も苦しみながらも何とか卒業に必要な単位を取りきることができ、卒業を待つのみの状態になりました。

この1年苦しみながらも何とかやってこれたような気がします。

何だかんだで家に泊まりに来たり、遊びに来てくれるオタクが居るおかげで良いリフレッシュになっています。ジャンジャン来てくれよな

久々過ぎて自分語り以外に書くことがないのでとりあえず写真貼って誤魔化しときますねf:id:aufvie47:20211115232148j:image

そんな俺も来月には22歳になります。

世間からしたらもう立派な大人の年齢になると思うのでより一層、精進していきたいと思います。

手短な目標としてとりあえず禁煙(6月から継続中)がんばります。吸わそうとした奴は海に鎮めるど。

 

 

 

 

いわたスネーク誕生秘話

みなさんこんにちは


f:id:aufvie47:20200709211603j:imageキモチエェ〜

 

ここ数日間ちょっと忙しくて書くのが遅れてしまいました

みんなお待たせ😘

 

冗談はさておき今回はちょっと(?)話題にさせてもらったあのいわたスネークの誕生経緯について書いて行きまいと思います

 

いわたスネークができるまで


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みなさんはこの動画をご存知であろうか。

https://twitter.com/aufvie47/status/1194238120281047040?s=19

アイドルマスターミリオンライブのあの曲に合わせてオタクがキモイ笑顔振りまいているこの動画を見たことがありますか?ちなみにこのツイート、累計1.3万回再生されています(俺のキモイ顔面1万人以上に見られたって思うと恥ずかしい、、もうお嫁に行けないわ😢)

 

まあ見たことないって人は今見て。たのむ

ちなみにこの動画を撮ったのが昨年のアイドルマスターシンデレラガールズの6thライブday1の深夜、お酒が入って気持ちよくなっている時に撮りました。この時同じ部屋でつっくーが投稿したツイートが万バズりしたし、この日の夜はTwitterの神様が俺たちに微笑んでいたのかもしれない…

 

実はこの一連の動き、実はこの時が初披露ではなかったんです。最後の笑顔はカメラ向けられた時に咄嗟に思いついたアドリブですが、最初の気持ち悪い待機の姿勢(?)は3ヶ月前ほどにじつは考えついたんですね。今回はこの話をしていきたいと思います。

 

大野理弥(仮名)くんとの出会い

話は昨年の6月、Aqoursの5thライブに遡ります。まあこの時はライブのチケット持っていなくて会場の外で遊んでいたんですね。初めて会う人も多くて今思い返せば本当に遊びに行って良かったと思っています。そんな時に出会ったのが大野理弥くん(仮名)
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かわいいですね

彼と初めて会った時、あまりにも厳つすぎて関わりたくねえなぁって思ってたら君、エロゲ好きなの〜?ってキモオタスマイルで近づいできたので直ぐにうちとけました。マジで見た目が怖すぎる…

 

そんなこんなで一緒に福岡行ったりコミケの時に泊めさせてもらったり、なんだかんだでお世話になってます。すきぴ

 

そんな彼は芸が打てる人(オタ芸?ヲタ芸?知らん)でよく身内で打ってたりするんですけど、ある時遊んでた時に急に俺と向かい合わせになって芸を打つ雰囲気になりました。僕は全く(本当に当時は)打てなかったのでテキトーに誤魔化してやろうと思っててめちゃくちゃオーバーな待機姿勢取ってたんです。それがどうやら大野くんにはウケたらしく、以降僕はそれをよくやるようになりました。ただ、本当に芸が打てないのでその後何をすればいいのか分からずとりあえず知ってた手を出して引く動作だけして後は固まってたんです。だって知らないんだもの。それを見た大野くんは「え?お前打てないの?」ってめっちゃビックリしている様子でした。

 

まぁ、こんな感じで最初はその場しのぎでやっただけの事なんですけどその後も度々そういう場面があり、ことある事に初動と手を引く動作をして読み込み中なうwwって身内に言ってたら滅茶苦茶ウケてこれ動画撮ったらバズるんじゃね?ってなって撮影したのが先程の動画です。

と、こんな感じでいわたスネークは誕生しました。

 

 

大野くんとの出会いなしにはいわたスネークの誕生は無かったと言っても過言ではありません。大野理弥(通名︰すかとろ・ばじーな)くん、本当にありがとう!
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